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 慶應義塾湘南藤沢高等部への対策

2021/10/21 更新  
  慶應義塾湘南藤沢高等部の入試は、2022年度以降、全国枠は、一次選考で学力試験を行わずに若干名のみの募集、帰国枠も募集人数が約20名に減り、受験資格としてTOEFL iBT 70点以上、またはIELTS 5.5以上、または実用英語技能検定試験(S-CBT/CBTを含む)準一級以上を取得している者ということが要求されていますが、学力試験は小論文と数学だけになりました。   全国枠に関しては、学力は出願資格の評定が、単に5段階評価で9教科合計40以上 ということですので、実際の競争は、スポーツや音楽などの活動実績にかかる事になるでしょう。 その意味で、他の慶應高校の推薦入試と似たものになると思いますが、募集枠が少ないので、 実績は全国大会入賞レベルの争いになると思われます。

 遠隔地からの慶應各高校受験者に愛用されているCATのハイレベル通信個人レッスンは、講師歴20年以上のトッププロ達が、各受講者の志望校と個性にあわせて必要なトレーニング用テキストを作成し考え方に重点を置いた添削指導を行うという独特なスタイルで合格実績を上げてきたレッスンです。完全に個人対応のレッスンですので、各人に必要な所に的を絞った効率の良い強化が可能です。
  東京に来られる時に担当トッププロ達のプライベートレッスンを優先的に受講できるスクーリングの制度があることも大きな利点です。




合格体験談

 CATには、中3の6月からハイレベル通信個人レッスンを12回(国・数・英)と入試実戦教室慶早高校入試模擬テスト全5回(国・数・英)、及びスクーリングのプライベートレッスンでお世話になりました。 3年の4月に首都圏有名私立高校の受験を決意しましたが、地元の進学塾では対応できないといわれ、困っているときにCATに出会いました。
 最初は3教科とも非常に苦戦しましたが、自分の実力にあった問題を毎回送っていただいたことと、よいタイミングでスクーリングが出来たことによって、徐々に楽しくなり、自然に実力がついていった気がします。
 特に英語は山田先生の毎回の添削指導で、得意科目となり、本番ではどの学校の問題も非常によくできたと思います。 又、数学では、慶應湘南藤沢で、そっくりな問題が出題されました。いずれにしてもCATの問題を解くことによって、入試本番で、どんな問題が出題されても焦らずに対応できたし、 自分の頭で考える力が自然についていたと思います。
 お陰様で、受験した高校に全て合格という昨年の春の時点では考えられないような良い結果が出ました。
 CATの先生方、本当にありがとうございました。

慶應義塾湘南藤沢高等部  D.K. 



  
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